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jp STAFF’s diary

サービスオフィススタッフのゆるいブログ

地震に強いオフィスビルとは? BCP(事業継続計画)を意識したオフィス選び

日本で暮らし、働いていく以上、地震や大型台風などの自然災害リスクから逃れることはできません。


いまや多くの企業が条例や世間的な防災意識の高まりを受けて、社員が数日間会社内で過ごせるような防災グッズの備蓄を進めています。

 

また大きなホテルや駅などでも水や食料などを大量に備蓄しているところがあり、2011年の東日本大震災の際にも活用されていました。


最近はサービスオフィス・レンタルオフィスでも、災害への備えをアピールしているところが増えてきています。オフィス選びのチェックポイントの一つに、災害への備えを加えるのもいいですよね。

 

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「新耐震基準の1.5倍の強度」のオフィスビル

一棟丸ごとサービスオフィス(レンタルオフィス)の自社ビルや、ハイグレードな新しいオフィスビルのサービスオフィス(レンタルオフィス)などで、このようなケースがあります。

 

ご存知のように耐震基準とは建築基準法で定められたもので、この基準をクリアしなければ建築が許可されません。日本において、はじめて法律で耐震基準が定められたのは、1924年(大正13年)のことだそうです。関東大震災の翌年ですね。

 

その後、1950年(昭和25年)になると建築基準法が施行されて、そのなかで、いわゆる旧耐震基準が制定されました。それからも大きな地震が起こるたびに改正が行われて、現在の新耐震基準制定ができたのが1981年です。

 

・震度5強程度の地震ではほとんど損傷しない
・震度6から震度7に達する程度の地震でも倒壊・崩壊しない

 

これが、現在も有効な新耐震基準のレベル。


つまり新耐震基準に沿って建築された建物であれば、震度6や震度7でも崩れ落ちるようなことはないわけですね。

 

しかし2016年におきた熊本地震のように震度7が2回も襲ってきたら、どうなの?本当に大丈夫なの?そんな心配が頭をよぎるなら、「新耐震基準の1.5倍の強度」のオフィスビルを探してみてもよいかもしれません。

 

新耐震基準の1.5倍の強度というのは、病院や役所などの、災害時にも機能を失わずに活動できることが求められる建物と同レベルです。

 

オフィスビルの防災設備や防災備蓄

 

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「防災倉庫に3日分の備蓄品を準備しています」


こんな案内をしているオフィスビルが増えてきました。


飲料水・非常食・毛布・災害用トイレ・携帯用トイレ・医薬品などのほか、紙おむつや粉ミルクまで備蓄しているところもあります。

 

また、以前はこのような防災備蓄倉庫をビルの地下に設置しているところが多かったようですが、最近は各フロアに分散したり各個室に備蓄するところも。


その理由は、東日本大震災のときに地下から備蓄品を運び出して分配するのに苦労したことだそうです。災害時はしばらくの間エレベーターが使えませんし、するべきことがたくさんあります。


日常的に物資を配布しておけば大仕事が一つ減るわけで、これは実際の経験から学んだ教訓ということでしょう。今では本棚に立てて置けたり、引き出しにさりげなくしまっておけるようなボックス型の防災セットもあり、収納しやすいうえに見た目もきれいなので人気が出ているようです。

 

・衛星電話

災害があると、固定電話や携帯電話はしばらくの間つながらなくなりますよね。通信が規制されることが主な要因ですが、基地局が被害を受けて使えなくなる可能性もあるわけです。その点、衛星電話なら設備が被害を受ける可能性は低いですし、そもそも一つの基地局がカバーするエリアが広いので使いやすいという特徴も。そのため通信規制もあまり行われず、災害に強い電話として認識されています。この衛星電話を災害時用として備えているオフィスビルもあります。

 

・非常用発電機完備 


災害時に帰宅難民になってオフィスにとどまることになった場合、食料や飲料水などとともに不安なのが電気の確保。非常用発電機を備えたオフィスビルなら、オフィス内の最低限の灯りやトイレへの配水もできます。


BCP(事業継続計画)を重視する企業は増えています。
地震などの大災害のときでも事業をできるだけ継続できるように備えておくことは規模企業にとって非常に重要なこと。取引先からの強い信頼感にもつながります。

 

地震に強いハイグレードビルも多数!「サービスオフィス.JP」

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サービスオフィス.JPでは東京都内のサービスオフィスを掲載中。地震に強いハイスペックオフィスビルのサービスオフィスもあり、BCP(事業継続計画)の重視したオフィス選びにも活用頂けます。

 

サービスオフィスの専門スタッフがオフィス選びをお手伝い致します。是非お気軽にご相談下さい。

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